知育プログラムは幼児教育に定評あるデジタル学習プログラムを採用しています。
レッスンではじっくり学びのコツを学べ、個別に合ったスピードで自宅学習ができます。
親子で学ぶことが重要な時期にお子様の成長だけでなく「親子で成長」できる新しい学びのスタイルです。
フラッシュカード
聞き取り
仲間集め
仲間外れ
時計
推理
生活
昔話
地理
知識
季節
理科
問題数1,824問
数字カードフラッシュ
量の比較
数の比較
数唱
数の系列
数遊び
数字
たし算
ひき算
問題数1,513問
読み聞かせ
ひらがな覚える
ひらがな
ひらがな書き
カタカナ覚える
カタカナ
カタカナ書き
ことば遊び
ことばの表現
言葉と文
知識
漢字
百人一首
問題数2,646問
絵の記憶
数の記憶
順番の記憶
形の記憶
位置の記憶
観覧車の記憶
お話の記憶
問題数1,807問
推理遊び
系列
同図形発見
影絵
量の比較
図形構成
図形分割
置き換え
点図形
異図形発見
模写
話の理解
重ね図形
位置
回転図形
推理
思考
四方図
問題数2,143問
絵画工作は絵画と工作の境なく、アートを楽しみます。
立体作品にも平面作品にもチャレンジしていきます。
幼児期の柔軟な頭で得られる観察や発見を、様々な素材や形を通じてアウトプットして自分の考えとして表現できるようにスキルアップしながら、アート作品を作っていきます。ご自宅でも手に入る材料を使います。
●観察(インプット)
先生の作品を観たり、資料や実物を観たりして、アートで最も重要な「観察力」を向上させます。
●指示行動
作業では今何をするか、何をしてはいけないかを学びます。
●巧緻性
ハサミやのりの使い方はもちろん、様々な画材や素材を使って毎回少しずつチャレンジしながら巧緻性を高めていきますが、自分のペースで無理なく進められるので楽しく無理なく身につきます。
●問題解決力
アイディアを出すことは問題解決の第1歩です。そして、失敗しても大丈夫。リカバリーするアイディアも一緒に考えましょう。
●プレゼンテーション(アウトプット)
最後に作品のプレゼンテーションを行います。
最初は講師が質問したことに答えるところから無理なく自分の言葉で発信できる力を身に付けます。