レッスンの流れ(45分間)

  • 導入
  • 知育課題①
  • 知育課題②
  • アートレッスン準備
  • アートレッスン(25分程度)
  • 今日のレッスンの解説と家庭学習ポイント

レッスンサンプル動画


知育学習プログラム

知育プログラムは幼児教育に定評あるデジタル学習プログラムを採用しています。

レッスンではじっくり学びのコツを学べ、個別に合ったスピードで自宅学習ができます。

親子で学ぶことが重要な時期にお子様の成長だけでなく「親子で成長」できる新しい学びのスタイルです。

幼児の幅広い知識を育てる

5つのジャンル


●知識

フラッシュカード

聞き取り

仲間集め

仲間外れ

時計

推理

生活

昔話

地理

知識

季節

理科

問題数1,824問


●数量

数字カードフラッシュ

量の比較

数の比較

数唱

数の系列

数遊び

数字

たし算

ひき算

問題数1,513問


●言葉

読み聞かせ

ひらがな覚える

ひらがな

ひらがな書き

カタカナ覚える

カタカナ

カタカナ書き

ことば遊び

ことばの表現

言葉と文

知識

漢字

百人一首

問題数2,646問


●記憶

絵の記憶

数の記憶

順番の記憶

形の記憶

位置の記憶

観覧車の記憶

お話の記憶

問題数1,807問


●思考

推理遊び

系列

同図形発見

影絵

量の比較

図形構成

図形分割

置き換え

点図形

異図形発見

模写

話の理解

重ね図形

位置

回転図形

推理

思考

四方図

問題数2,143問



  • 動画レッスンでは一つ一つじっくり課題に取り組み、学習の土台づくりを行います。
  • 自宅学習ではタブレットパソコンを使って画面タッチで学習を行う形式です。自分のスピードで楽しくどんどん進められます。
  • フラッシュカードはデジタル学習の特製を活かしたスピードコントロールできます。(英語はネイティブ発音の音声で学べます。)
  • 学習した内容はデータとして蓄積されますので、これを元に毎回15分程度のお子様に合わせた学習計画が自動で作成されます。
  • レッスンではアートレッスンも一緒にできるので飽きずに学べます。アートは巧緻性はもちろん、デザイン思考の育成を行います。

アートプログラム

巧緻性とデザイン思考力を育成

絵画工作は絵画と工作の境なく、アートを楽しみます。
立体作品にも平面作品にもチャレンジしていきます。
幼児期の柔軟な頭で得られる観察や発見を、様々な素材や形を通じてアウトプットして自分の考えとして表現できるようにスキルアップしながら、アート作品を作っていきます。ご自宅でも手に入る材料を使います。

幼児のうちに身に付けたい

5つの力を習得

●観察(インプット)

先生の作品を観たり、資料や実物を観たりして、アートで最も重要な「観察力」を向上させます。

 

●指示行動

作業では今何をするか、何をしてはいけないかを学びます。

 

●巧緻性

ハサミやのりの使い方はもちろん、様々な画材や素材を使って毎回少しずつチャレンジしながら巧緻性を高めていきますが、自分のペースで無理なく進められるので楽しく無理なく身につきます。

 

●問題解決力

アイディアを出すことは問題解決の第1歩です。そして、失敗しても大丈夫。リカバリーするアイディアも一緒に考えましょう。

 

●プレゼンテーション(アウトプット)

最後に作品のプレゼンテーションを行います。

最初は講師が質問したことに答えるところから無理なく自分の言葉で発信できる力を身に付けます。